LINKXX-BOO さんの家計簿日誌
2011-02-28
2年ほど前から痺れていた左手
去年、年末あたりから力が入りずらいと気づき4月には手術することになった。
こういう症状ってのは以外に多いだが、
手術して治そう・・・って人は実は少なかったりする。
命に関わるものでないし、小指、薬指なんて、力入らなくても仕事はとりあえずできる。
なのに、面倒な検査を受ける暇なんぞ無い!
ってなわけだ。検査の中には、けっこう痛いものもあったりする。
すると、そうまでして治したくないわぁ~!ってな人もいる・・・らしい。
しかし・・力が入らない=筋肉は痩せる。あっと言う間に・・痩せる。
あまりに痩せてしまってからだと手術しても、元通り・・にはならないばやいもあるそうな。
おらの手も、きづいてからまだ、3カ月ほどだが・・随分へこんでしまっている。
しかしこの、力が入りずらいというのは、なかなか他人には理解されなかったりもする。
「手、動いてるじゃないか!」ってなもんで・・・
動かなくなった時には、神経が圧迫されてるではなく、
切断された時だべさ!まったく。脚が痺れた時に力入るか?
しゃっきり歩けるか?その状態なんだぞ!!
と言っても・・・無駄だ。しまいに、病は気から、
自分で病気を作ってるんだとか、言われるしまつだ。
くそっ!
病院、手術の嫌いな世代とは・・・こんなものなのか・・・
最近・・・なぁ~んもやる気おきない・・・
こぉ~~
まぁ~~~
あったぁ~~~
なぁ~~~~~・・・